日本の水道は危ない？！塩素の利点と体に及ぼす影響 [塩素の利点と体に及ぼす影響]
日本の水道水は諸外国に比べると多量の塩素が
含まれていることはご存知ですか？
塩素は活性酸素を体内に大量に発生させ、
老化や肌荒れ、治療が難しい病気に連動しやすい
ことをご存知ですか？
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
日本の水道水には塩素が含まれている事は
みなさんご存知ですよね。
塩素はお水の殺菌のために使われているんです。
学校のプールを思い浮かべてもらうとわかりやすいと思います。
夏休みになると、こんな人はいませんでしたか？
○髪の毛が赤茶色・もしくは金髪
○目が赤く充血している
○肌がチクチクする
○プールの後はぜんそくがひどくなる。
スイミングスクールに通っている友達を見たり、
実際に夏休みにプールに入っているとこういった
症状を経験した人もいるかもしれませんね。
これは、塩素の影響です。
かなり、人間の体に作用することがわかりますよね。
塩素のメリット・デメリット
塩素は、水道水が腐らないために必ず入っています。
しかも法律で水が蛇口から出てくる時に、
必ず塩素が残っているように定められているんですね。
近年、水質汚染が深刻になっています。
私たちの生活排水や、農薬、ゴルフ場の除草剤などで
どんどん水が汚れているんです。
その分、塩素の投入量が増えてきています。
毎日のお洗濯による排水もありますし、
私はゴルフ場で働いていたんですけど、
キャディさん・コース管理の人の手荒れって
職業病と言われているくらいなんですよ。
１ラウンドすると、手がガサガサになるんです。
それだけ、芝に農薬が使われているんですね。
私たちが地球を汚していることって、悲しいことですよね。
そして、それに伴って塩素の量も年々増えているんです。
大阪・東京は２PPM程度塩素が含まれていると言われています。
ひどい時は６PPMとも…？！
この数字だけだとピンとこないですよね。
0.1PPMでコレラや大腸菌を１分間で99.9％除菌できるといわれています。
日本は最低この量を入れないといけないと法律で定められています。
１PPMで金魚・フナなどの魚は住めなくなります…死んでしまうんです。
1.5PPMで細胞膜がダメージを受け、髪がパサパサになります。
こんな水で顔を洗っていたら、いくら高級な化粧品を使っても…((+_+))
実際、小じわが増えると言われています。
これ以上の塩素が含まれているんです。日本の水道って。
ちなみに
アメリカは0.5PPM以下
スイス・フランスは0.1PPM以下
ドイツは0.05PPM以下になるように法律で決められています。
日本の法律には上限がありません。
塩素はビタミンやカルシウムを破壊すると言われています。
水道水で野菜・米・レバーなどの食品を洗うと、
ビタミンの10％～30％がなくなることが星薬科大学の分析で明らかになっています。
塩素が食品の細胞に入り込み、ビタミンを壊してしまうんです。
今まで、農薬をとらないと…と野菜を洗っていたんですけど、
それだとビタミンが無くなっちゃうんだ…って知った時にはショックでした((+_+))
お水に意識が高い人は、塩素を取り除こうと、
水道水を沸騰させてから飲んでいらっしゃる人もいるとか。
でも、それだと発がん性物質の「トリハロメタン」が一番多い状態
になっちゃうんです。
（２～３倍）
塩素とトリハロメタンを取り除こうと思ったら、お湯が沸騰した後、
２０分は加熱し続けて下さいね…
お水がなくなっちゃう気がするけど…(>_<)
トリハロメタンの含まれる水道水を毎日飲んでいると流産率が15％アップしたというデータもあるそうです…
（1998年2月19日 読売新聞）
また、中枢神経低下・肝臓障害・痴呆などの原因になると言われています。
お風呂での影響も見逃せません。
15分の入浴とシャワーは1リットルの水道水を飲むことに等しい、
揮発性汚染物質の摂取量となる。
（米国ピッツバーグ ジュリアン アンデルマン教授）
ピッツバーグ大学の水質化学の教授は、
シャワーや風呂を通して吸収する化学物質の量は、
水道水を飲む100倍の量となる。
シャワーとお風呂では
シャワーの方がシャワーヘッドで水滴にされる表面積が広くなる分、
吸収が多くなる。
（アメリカ「サイエンスニュース130号」ジャネット・ラロワ）
長時間のシャワーは危険である。
有害物質が肌を通して高温度で人体に吸収される。
（アメリカ ボトムライン ドクター ジョン アンデルマン）
お風呂のほうが、塩素を体に取り込みやすい環境にあるってことですね。
昔は、日本は水が豊富で、安全で、
とてもおいしい国だったんだと思います。
でも、今は違うんです。
悲しいですけど、それが事実です。そして、そのお水を飲むために、
化学物質をたっぷり入れているんですね。
私は個人的にはあまりおどすようなこと、危険なことを書くのは好きではありません(^_^.)
でも、私たちが子供の頃のような時代ではなくなっているし、
近年、化学物質のアレルギー体質の子供も増えていると聞いています。
例えば、ガイアの水ポット型浄水器は塩素を100％・トリハロメタンも90％以上除去してくれます。
悪い物質を取り除いてくれるだけなら、ほかにもいい浄水器があるのかもしれません。
でも、
私がガイアの水をおすすめするのは…
そういった物質を取り除いてくれることと、
お水をテラヘルツに変えてくれること。
（生命エネルギーを高め、免疫力に働きかけ、細胞を若々しく保ってくれる働きがあるんです。）
そして、
続けやすいお値段です。
浄水器もシャワーヘッドも２万円あればおつりがもらえます。（消費税５％で計算）
ポット型浄水器なら、１万円で試すことができます。
カートリッジは5040円ですが、２年で８回交換を続ければ本体を新品に交換してもらえます。
（シャワーヘッド・浄水器の場合です。これは、２年続けていると、フィルターだけでなく、
本体がかなり汚れてくるからだそうです。
いい浄水器を買っても、交換まで見てくれるところは聞いたことがないです。）
ちゃんとした浄水器を買おうと思ったら10万は覚悟しないといけないですから(>_<)
お水は毎日のことだから、続けやすい価格！
っていうのも大切だと思います。
有害物質除去・テラヘルツ・浄水器の交換サービス・価格の総合点
を考えて、私はガイアの水をお勧めします。
また、商品の詳しいご紹介とテラヘルツについても書いていきますね。
含まれていることはご存知ですか？
塩素は活性酸素を体内に大量に発生させ、
老化や肌荒れ、治療が難しい病気に連動しやすい
ことをご存知ですか？
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日本の水道水には塩素が含まれている事は
みなさんご存知ですよね。
塩素はお水の殺菌のために使われているんです。
学校のプールを思い浮かべてもらうとわかりやすいと思います。
夏休みになると、こんな人はいませんでしたか？
○髪の毛が赤茶色・もしくは金髪
○目が赤く充血している
○肌がチクチクする
○プールの後はぜんそくがひどくなる。
スイミングスクールに通っている友達を見たり、
実際に夏休みにプールに入っているとこういった
症状を経験した人もいるかもしれませんね。
これは、塩素の影響です。
かなり、人間の体に作用することがわかりますよね。
塩素のメリット・デメリット
塩素は、水道水が腐らないために必ず入っています。
しかも法律で水が蛇口から出てくる時に、
必ず塩素が残っているように定められているんですね。
近年、水質汚染が深刻になっています。
私たちの生活排水や、農薬、ゴルフ場の除草剤などで
どんどん水が汚れているんです。
その分、塩素の投入量が増えてきています。
毎日のお洗濯による排水もありますし、
私はゴルフ場で働いていたんですけど、
キャディさん・コース管理の人の手荒れって
職業病と言われているくらいなんですよ。
１ラウンドすると、手がガサガサになるんです。
それだけ、芝に農薬が使われているんですね。
私たちが地球を汚していることって、悲しいことですよね。
そして、それに伴って塩素の量も年々増えているんです。
大阪・東京は２PPM程度塩素が含まれていると言われています。
ひどい時は６PPMとも…？！
この数字だけだとピンとこないですよね。
0.1PPMでコレラや大腸菌を１分間で99.9％除菌できるといわれています。
日本は最低この量を入れないといけないと法律で定められています。
１PPMで金魚・フナなどの魚は住めなくなります…死んでしまうんです。
1.5PPMで細胞膜がダメージを受け、髪がパサパサになります。
こんな水で顔を洗っていたら、いくら高級な化粧品を使っても…((+_+))
実際、小じわが増えると言われています。
これ以上の塩素が含まれているんです。日本の水道って。
ちなみに
アメリカは0.5PPM以下
スイス・フランスは0.1PPM以下
ドイツは0.05PPM以下になるように法律で決められています。
日本の法律には上限がありません。
塩素はビタミンやカルシウムを破壊すると言われています。
水道水で野菜・米・レバーなどの食品を洗うと、
ビタミンの10％～30％がなくなることが星薬科大学の分析で明らかになっています。
塩素が食品の細胞に入り込み、ビタミンを壊してしまうんです。
今まで、農薬をとらないと…と野菜を洗っていたんですけど、
それだとビタミンが無くなっちゃうんだ…って知った時にはショックでした((+_+))
お水に意識が高い人は、塩素を取り除こうと、
水道水を沸騰させてから飲んでいらっしゃる人もいるとか。
でも、それだと発がん性物質の「トリハロメタン」が一番多い状態
になっちゃうんです。
（２～３倍）
塩素とトリハロメタンを取り除こうと思ったら、お湯が沸騰した後、
２０分は加熱し続けて下さいね…
お水がなくなっちゃう気がするけど…(>_<)
トリハロメタンの含まれる水道水を毎日飲んでいると流産率が15％アップしたというデータもあるそうです…
（1998年2月19日 読売新聞）
また、中枢神経低下・肝臓障害・痴呆などの原因になると言われています。
お風呂での影響も見逃せません。
15分の入浴とシャワーは1リットルの水道水を飲むことに等しい、
揮発性汚染物質の摂取量となる。
（米国ピッツバーグ ジュリアン アンデルマン教授）
ピッツバーグ大学の水質化学の教授は、
シャワーや風呂を通して吸収する化学物質の量は、
水道水を飲む100倍の量となる。
シャワーとお風呂では
シャワーの方がシャワーヘッドで水滴にされる表面積が広くなる分、
吸収が多くなる。
（アメリカ「サイエンスニュース130号」ジャネット・ラロワ）
長時間のシャワーは危険である。
有害物質が肌を通して高温度で人体に吸収される。
（アメリカ ボトムライン ドクター ジョン アンデルマン）
お風呂のほうが、塩素を体に取り込みやすい環境にあるってことですね。
昔は、日本は水が豊富で、安全で、
とてもおいしい国だったんだと思います。
でも、今は違うんです。
悲しいですけど、それが事実です。そして、そのお水を飲むために、
化学物質をたっぷり入れているんですね。
私は個人的にはあまりおどすようなこと、危険なことを書くのは好きではありません(^_^.)
でも、私たちが子供の頃のような時代ではなくなっているし、
近年、化学物質のアレルギー体質の子供も増えていると聞いています。
例えば、ガイアの水ポット型浄水器は塩素を100％・トリハロメタンも90％以上除去してくれます。
悪い物質を取り除いてくれるだけなら、ほかにもいい浄水器があるのかもしれません。
でも、
私がガイアの水をおすすめするのは…
そういった物質を取り除いてくれることと、
お水をテラヘルツに変えてくれること。
（生命エネルギーを高め、免疫力に働きかけ、細胞を若々しく保ってくれる働きがあるんです。）
そして、
続けやすいお値段です。
浄水器もシャワーヘッドも２万円あればおつりがもらえます。（消費税５％で計算）
ポット型浄水器なら、１万円で試すことができます。
カートリッジは5040円ですが、２年で８回交換を続ければ本体を新品に交換してもらえます。
（シャワーヘッド・浄水器の場合です。これは、２年続けていると、フィルターだけでなく、
本体がかなり汚れてくるからだそうです。
いい浄水器を買っても、交換まで見てくれるところは聞いたことがないです。）
ちゃんとした浄水器を買おうと思ったら10万は覚悟しないといけないですから(>_<)
お水は毎日のことだから、続けやすい価格！
っていうのも大切だと思います。
有害物質除去・テラヘルツ・浄水器の交換サービス・価格の総合点
を考えて、私はガイアの水をお勧めします。
また、商品の詳しいご紹介とテラヘルツについても書いていきますね。
